千葉の外房で田舎暮らし!明正不動産BLOG

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千葉県いすみ市で田舎暮らし物件を扱っている明正不動産のブログ。物件情報、不動産・建築・リフォームお役立ち情報、業界裏話、地域の情報など書いています。
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当ブログ管理人はコロナワクチンを接種しておりません。
数々のデータから、接種する程に自然免疫力が低下して様々な
疾病に罹り易くなるため有害無益だと判断しています。

最近は毎日予定が入っていて忙しいので今回は
手短にリブログです。

 

河野デマ太郎氏は、2021年に「はじめしゃちょー」と
ユーチューブでアメリカで2億回接種して1人も死んで
いないと大嘘を付いて接種を推奨していました。

 

新米社長さんの記事タイトルはインパクトがあります。

 

2021年当時はそれを伝えても陰謀論者とかキチガイ

扱いされたりしましたが、ようやくテレビ・新聞でも

小出しに報道し始めましたね。

 

 

 

 

どうせなら、こういう事も報道して欲しかったです。

 

 

 

 

 

定期的に☠💉シェディング解毒の周波数を流してますが、

レプリコン☠💉始まったら対応出来るだろうか。

 


それにしても岸田総理もデマ太郎氏も、

その他政治家も厚労省役人も善因善果・悪因悪果の

概念が無いのだろうか。

波動的には、例えば10万人を騙して56した場合、
10万人分のマイナスエネルギーが巡り巡って自分に

返って来る事になります。

この法則が分かっていたら、人を騙して56すなんて
事出来ません。例え国家を超える存在から脅されて
いたとしても・・。まだ56された方がマシ。

仮に生きている間は逃げ通せたとしても、

死後は無限地獄行きは免れられないでしょうね。

デビル・ゲ〇ツはどこの地獄に行くのだろうか。

 

 

 

毎年4月になると市町村役所から固定資産税納税

通知書が届きますが、毎年4月は土地の売却相談

が増えます。

 

当ブログでは売れない土地の話題が多めですが、
土地買い取りを判断する視点について書いてみます。

私が査定の時に見るポイントとしては、
周辺環境・地形・日照条件・給排水設備の有無、
過去の利用状況などで、それらを総合して判断します。

不動産会社が買う場合、売れなければ事業として
成り立ちませんので、売れる土地か売れない土地かを
見極める目は重要です。

私の場合、風水的な視点も加味して判断するので、
(本に書いてある程度の知識ですが)他社の担当者
とは少し視点が異なるかも知れません。

過去に土地の買い取り査定をした時に土地所有者から、
不動産屋がこんな事言ってたら売れるものも売れませんよ!
と言われた事がありますが、物件を見る目が無ければ
不動産業者としては致命的です。

例えば、査定価格200万円土地なのに300万円で売れると
誤った判断をして高い価格で仕入れをしたら利益が
出なかったり在庫を抱える事になります。

売買仲介でも査定でミスすれば売主の信用を失います。

 

ちなみに買取りの場合は査定価格=成約価格ですが、

仲介の場合は、この金額なら売れるでしょう。

という不動産会社の成約予想価格です。

査定価格=成約価格ではありません。

 

売買仲介の場合、不動産会社の役割は結婚相談所の

仲人みたいなものですが、この辺りは改めて記事を

書いてみます。


話が脱線しましたが、土地が5年間売れなければ、

その間、固定資産税を払い続けて草刈りをやり続けな

ければいけません。

荒れ放題の土地でも整備して良くなるなら買取り可能
ですが、荒れ放題で排水放流先が無い土地で給排水

整備に200万円かかったら、その分がマイナスになり

値段が付かない事も田舎では普通にあります。

千葉県いすみ市の場合、「西部グリーンタウン大原」
のように綺麗に整備された分譲地でも売却に3~5年
かかる状況なので、田舎の土地の場合、物件価格の

高いか安いかだけの問題ではないのです。

現在は人口が減少していて岸田政権の滅茶苦茶な

政策により税負担が増えて、電気・水道光熱費も建材

価格が高騰ている状況なので、コロナ前と比べて

新築の敷居が高くなっています。

 

 


また、改正建築物省エネ法により2024年1月以降に
建築確認を受けた新築住宅については省エネ基準に
適合しないと住宅ローン減税が受けられません。

新築住宅を建てるのに以前よりもお金がかかりますが、

どんな土地に家を建てても建物価格は変わらないので、

売れる土地と売れない土地が2極化しています。

 

さらに、住宅ローンを組むにあたり金融機関から融資
条件として団体信用生命保険への加入を求められる事が
ありますが、コロナワクチン接種がスタートしてから
健康診断で引っかかり団体信用生命保険に加入出来

ないケースも出て来ています。

このような状況だと条件の悪い土地はなかなか買い手
が付かず、逆に中古住宅を購入する人が増えます。

 

こういう土地なら2500万円、3000万円お金をかける

価値はありますが、

 

こういう土地に2500万円も3000万円もお金をかけたい

と思いますか?

 

不動産会社の担当者も買主には出来るだけ条件の

良い土地を優先的に紹介します。

 

なので条件が悪い土地の場合、売買仲介や買取りを
断らざるを得ないのです。

ちなみに中古住宅であれば、リフォームで補修可能で
周辺環境等に問題が無ければ、このような状態でも
買い取りは可能です。

土地について色々ネガティブな事を書きましたが、
本音を言えば土地が売れて欲しいです。

もし30年前の税負担率に戻れば、消費が増えて

経済も良くなると思うのですが・・。


 

 

政府は、2030年までに都内の温室効果ガスを
50%削減、2040年までに70%削減、2050年までに
実質ゼロにするという目標を掲げていて、
改正建築物省エネ法により2024年1月以降に建築
確認を受けた新築住宅は省エネ基準に適合しないと
住宅ローン減税が受けらなくなっています。

新築住宅でも太陽光パネルを推奨していて、
政府は太陽光発電について、省エネ、地球温暖化
対策、CO2削減、 地球環境に優しいクリーンエネル
ギーと言いますが、調べてみると決してクリーン
エネルギーでは無い事が分かりました。

太陽光パネルについて全否定しているわけでは
ありませんが(メガソーラーは反対)テレビ・
新聞では報道しないデメリットについて書いて
みます。

 

※植物は二酸化炭素(CO2)が無いと植物は光合成が
出来ないので、2050年までに実質ゼロというのは
可笑しな話ですが100歩譲って今回は触れません。


地球温暖化も、二酸化炭素が地球温暖化の原因

と言うのも、利権絡みで嘘が混じっています。


CO2が地球温暖化の原因だから地球環境に優しい
太陽光発電を!と言いますが、太陽光パネルは
中国の石炭火力発電所のエネルギーを用いて生産
されているので、製造の過程で大量のCO2を排出
します。

またソーラーパネルは、2050年までに世界で
7800万トンが破棄されると言われていますが、
パネルが損傷すると、鉛・カドミウム・セレン
などが漏れて土壌汚染が汚染されます。

山を切り崩して太陽光パネルが設置されているのを
良く見かけますが、山が豪雨で土砂崩れを起こしたら

有害金属を含んだ水も一緒に流れ出して土壌や
河川を汚染します。

太陽光パネルは2010年頃から大量生産をして、
使用可能年数(寿命)は20~30年なので、
災害に遭わなくても、2040年頃には、鉛・セレン・
カドミウムなどの有害金属を含んだ産業廃棄物が
大量に出る事になります。
 

 

 

あと太陽光パネルからは電磁波も出ているので、
何も対策しなければ電磁波による健康被害の
リスクもあります。

これだけ見ても太陽光発電は決して地球環境に
優しく無いしクリーンエネルギーでは無い事が
分かると思います。

 

私は太陽光のデメリットを知らずに過去に太陽光業者と

4回ほど土地売買をしています。


にも関わらず、改正建築物省エネ法により2024年
1月以降に建築確認を受けた新築住宅については
省エネ基準に適合しないと住宅ローン減税が受けら
れず、国も太陽光パネル設置を推奨しています。

東京都では2025年4月から新築住宅に太陽光パネル
の設置が義務化されるようです。神奈川県でも
義務化されるようです。

 

 


神奈川県川崎市でも義務化されるようですね。

 

 


色々と問題があるのにゴリ押しで義務化を決める
という事は、太陽光パネルも国際問題・政治・
利権問題が絡んでいると思います。

2026年から1人千円の森林環境税が課税されますが、
国がメガソーラーを日本中に作らせて森林を破壊
しているのに、国民に森林環境税を課すというのも
おかしな話です。普通はメガソーラー事業者に課税
するものだと思います。

国や地方自治体は、不動産会社には契約前の重要
事項説明で細かい説明を求めて、不備があれば
宅建業者と説明をした宅建士に罰則を課すのに、
コロナワクチンでも太陽光パネルでも国や自治体は
全くリスクを説明せずに推奨したり、滅茶苦茶な
法案を勝手に決めたりホントおかしいと思います。

 


令和という時代はゼロにリセットして平和になる
という意味もあるようなので、良い方に解釈すれば
今までの悪い仕組みが崩壊するために次々と嘘が
表に出て来ている時期なのかも知れません。

いずれにしろ変な国日本が変わるためには、
テレビ・新聞では報道しない事実を多くの人が
知る必要があると思います。

 

今回は漫画ネタとなりますが、最近は異世界ものや
異能バトルものの漫画が多いです。

快活CLUBのコミック検索で「異世界」と検索をを
かけてみると100件超もヒットします。

 


いくつか読んでみた中で2つほど紹介すると、

➀転生したらスライムだった件

 


主人公が通り魔に刺されて死んだ後、異世界でスライム
として界転生して魔物と戦う物語。

私は1巻を試し読みしただけなので詳しくないですが、
人気があるようでパクリみたいな作品も・・笑

 



➁Re:ゼロから始める異世界生活

 


引きこもりの高校生がコンビニの帰りに様々な所属が
住む異世界へ召喚されて異世界生活をする物語。
主人公が死ぬとセーブポイントまで時間を巻き戻して
記憶を引き継いだままやり直して問題を解決したり
強敵と戦う設定で面白いです。

 

 


上記2つは「小説家になろう」というサイトで連載
されていたものがアニメ化されたようです。

➀➁の読者層は10代後半~30代といったところ

でしょうか。

 


さて、ここからは週間少年チャンピオンで連載されて

いた格闘漫画(刃牙シリーズ)を読んでいた人のみ
分かる話になります。

 

 

刃牙シリーズには空手家「大山倍達」や合気道可家
塩田剛三のモデルとなったキャラも登場しています。

 

 

愚地独歩(大山倍達がモデル)

 

渋川剛気(塩田剛三がモデル)

 

ユーチューブなどで合気道家が総合格闘技に

ボロ負けするのを見かけますが、塩田剛三氏は

実践派で本当に強かったらしい。

 

 

 

刃牙シリーズは、初期のグラップラー刃牙、バキまでは

普通の格闘漫画だったのですが、シリーズ3作目以降は

原始人が出て来たり、宮本武蔵のクローンが出て来たり

SFオカルト要素が強くなっていきました。

 

そして今回、コミック検索をしていた時に刃牙シリーズの

異世界スピオンオフ作品があったのを見て驚きました。

 




SFオカルト要素が強くなった少年誌の格闘漫画では
週間少年ジャンプで連載されていた男塾も、続編が
出てからは宇宙へ行って宇宙人と戦ったりして
最後はネタ切れで打ち切り?になっています。

 


刃牙や男塾を読んでいた年代としては40代~50代が
多いと思います。

刃牙シリーズではスピンオフ作品が複数出ていますが、
中国拳法使い「烈海王」が剣と魔法のある異世界に
転生するとは思いませんでした。

グラップラー刃牙の頃は人間同士の戦いでしたが、
 


このスピンオフ作品では 中国拳法でキングヒドラ、
サラマンダー、デユラハン、セイレーンなど
異世界の魔物と戦っています 笑

 



評価が分かれる作品ですが、刃牙シリーズを読んで
いた人なら楽しめると思います。
 

ここ5年くらいでネット銀行の住宅ローンを申し込む

人が増えていますが、今回はネット銀行に

ついて感じた事を私の独断と偏見を交えて書いてみます。

(今回は、コロナ等、他の裏話はありません)


ネット銀行には、住信SBIネット銀行、イオン銀行、
楽天銀行、PayPay銀行などがあります。

まず主なネット銀行の金利を見てみます。

 

SBIネット銀行

 

イオン銀行

 

楽天銀行


金利だけを見れば、窓口のある都市銀行や地方銀行
より金利が安く見えますが、一概にそうとも言えません。

例えば住信SBIネット銀行の場合、金利0.32%の文字が
デカデカと目出つように記載
されているので、0.32%で

借りられると勘違いする人もいると思いますが、

下に小さな青色で年2.775%と書かれています。

 


という事は誰でも0.32%で借りられるわけではなく、
買主の勤め先や年収等によって金利が変るという

事になります。実際のSBIネット銀行の変動金利は、

0.32%~2.775%

楽天銀行も0.556%~1.206%と買主の属性によって
金利が多きく変わります。

 


ちなみにARUHIフラット35はこんな感じ
買主の勤め先や年収等によって金利は変わりません。

 

※全期間0.38%、0.62%で借りらるわけではありません。
 
 

千葉銀行はこんな感じです。
買主の勤め先や年収等によって金利は変わります。

 

 

 

続いて、住宅ローンの審査には事前審査と本審査が
ありますが、事前審査にも特徴があります。

ネット銀行の住宅ローン事前審査は仮仮審査と言わ

れていて、提出書類も無くネット上の仮審査のみで

最短数時間という速さで結果が出ます。

これだけ短時間だと個人信用情報まで調査出来ません。
カスタマーセンターに問い合わせをしても教えてくれ
ないため憶測になりますが、ネット銀行は事前審査の
段階ではAIが判定を行い、本審査で初めて人間の
手でチェックをしていると思われます。

なので、事前審査で承認になっても本審査で落ちる
という事は普通にあります。

他社の営業マンから話を聞く限り、本審査が承認に
なる確率は5割以下だと思います。

(当社では今の所、確率2分の1)


「楽天銀行、住信SBIネット銀行、イオン銀行」
の3つで比較すると、イオン銀行がやや通りやすい
かと思いました。

ARUHIフラット35も最短1日で事前審査は承認に
なるので、恐らく事前審査の段階では個人信用
情報までは調査していないと思われます。

フラット35は事前審査の段階で、事前審査申込書、
物件資料、収入証明書を提出するので、ネット
銀行ほど緩くはありませんが、本審査が承認に
なっても現場検査に合格して適合証明書が発行に
ならないと融資が受けられません。

 

窓口のある都市銀行や地方銀行の場合は、
事前審査でも本審査と同様に調査しますので、
結果が出るまで1週間くらいかかりますが、
事前審査で承認になれば、虚偽の申告をしたり、
承認後に会社の業績が悪化したり、事故や病気に

なる等の事情が無い限り本審査は承認になります。

以上のような特徴があるので、不動産会社の営業
マンは、契約後に本審査で非承認になるリスクが
高いネット銀行よりも地方銀行や都市銀行を
優先的に進めて来ます。

 

ちなみに、年収・勤続年数・他の借入れ等を確認

すると嫌な顔をする人がいますが、審査で落ちると

買主・仲介業者にとって徒労に終わるだけでなく

売却の機会損失に繋がるリスクもあります。

 

例えば1番手のお客様がローン、2番手のお客様が

現金の場合、ローン審査で時間がかかった挙句に

審査に落ちると売却機会損失になり売主から責め

られる事もあるので確認せざるを得ません。


話が脱線しましたが、ネット銀行での申込みを希望

する場合は、地方銀行とネット銀行の審査と同時

並行で進める事をおすすめします。